当事務所ではご相続の手続きに関して「相続税の申告」の要否で,収集する資料の量や業務にかかる期限管理が異なるため報酬体系を分けています。
相続手続サポートプラン | 基本報酬 | |
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2,000万円 未満 (相続財産の価格) | ①相続人調査 (6名まで) ②相続財産調査 (不動産・預貯金・その他) ③相続関係図の作成 ④遺産分割協議書作成 ⑤不動産登記申請一式 (4筆まで) ⑥手続全般に関する総合サポート料 | 149,000円 |
4,000万円 未満 | 199,000円 | |
6,000万円 未満 | 249,000円 | |
8,000万円 未満 | 299,000円 | |
1億円 未満 | 349,000円 | |
1.2億円 未満 | 399,000円 | |
1.4億円 未満 | 449,000円 | |
1.6億円 未満 | 499,000円 |
【特記事項】
※相続税申告が必要な場合、相続税申告に向けた財産調査が必要となるため、報酬体系が異なります。
※登記申請が、2件以上の場合は登記申請報酬が加算となります。
※お手紙作成あり、面識の無い相続人がいる、複雑な共有状態などの場合は、複雑加算の対象となります。
【オプション】
□法定相続情報一覧図取得 ※原則・金融機関の解約が3件以上の場合 10,000円
□他の相続人宛お手紙文起案(普通) 20,000円
□他の相続人宛お手紙文起案(複雑な事案の場合) 40,000円
※複数名に送付する場合、2名以上は1名2000円の事務代行料が掛かります。
□金融機関(預金・証券・株式)等の解約・名義書換サポート 20,000円/1件
□(根)抵当権抹消登記申請 15,000円/1件
□未登記物件の変更届 15,000円/1件
□ご自宅訪問での対応(初回は無料)
※出張対応は、最低1回分は加算15,000円/1回 2H
□相続人加算(相続人5名以上の場合): 基本報酬×5%×5名以上の人数
□内容が複雑な案件には複雑加算(業務完了報酬)を追加させて頂く場合があります。
【確認事項】
※上記に記載がない場合は、協議により設定させていただきます。
※この報酬額とは別に実費(法定費用・手数料・交通費等)がかかります。
※相続人2名以上の場合、遺産分割協議書の作成・手配・郵送に、1名つき2000円の事務手数料を別途いただいております。ご了承ください。
※相続税の申告は上記手続きに含まれません。
※登記申請は提携司法書士が行います。
埼玉県(さいたま市北区,さいたま市大宮区,(見沼区,中央区,南区,西区,岩槻区,緑区),上尾市,入間市,朝霧市,桶川市,伊奈町,越生町,嵐山町,小川町,小鹿野町,大利根町,川越市,熊谷市,川口市,行田市,加須市,春日部市,鴻巣市,越谷市,久喜市,北本市,川島町,神川町,上里町,騎西町,北川辺町,栗橋町,さいたま市,狭山市,草加市,志木市,坂戸市,幸手市,白岡町,菖蒲町,杉戸町,秩父市,所沢市,戸田市,鶴ヶ島市,ときがわ町,秩父村,新座市,滑川町,長瀞町,飯能市,本庄市,東松山市,羽生市,深谷市,鳩ヶ谷市,富士見市,蓮田市,日高市,ふじみ野市,鳩山町,三郷市,三芳町,毛呂山町,皆野町,美里町,宮代町,松伏町,八潮市,吉川市,吉見町,横瀬町,寄居町,蕨市,和光市)
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・事前確認はzoomで行います。対面をご希望の場合は、お申し出下さい。
・予約日時までに事前確認に必要な仮登録を済まして、必要資料を全て整えて下さい。当日、不備がある場合には事前確認を完了できない場合があります。
・ご予約の完了並びに決済完了後にお客様都合でキャンセルする場合は、決済手数料をご負担頂きます。
・事前確認の必要書類のリーフレットはこちらをダウンロードして下さい。
事前確認に必要となる資料は以下の通りです。
下記のいずれかをご準備ください。
中小法人等の場合で、代表取締役等の代表者から事前確認を受けることを委任された方が事前確認を受ける場合には、委任状をご準備ください。
※委任内容、委任者、受任者が明確である限りは書式は自由です。
※事前確認の際に、委任状に記載された受任者氏名と本人確認書類に記載の氏名の一致を確認させていただきます。
申請希望者の履歴事項全部証明書をご準備ください。
※申請時から3ヶ月以内に発行されたものに限ります。
※発行年月日が記載されたページを含む全ページを提出してください。
※履歴事項全部証明書に記載の代表取締役氏名及び代表取締役の本人確認書類に記載の氏名が一致していることを確認ください。
※履歴事項全部証明書は、法務局のHPからの申し込みにより、オンラインでの請求が可能です。
収受日付印の付いた、以下の期間分の確定申告書の控えをご準備ください。
【e-Taxの場合】
【その他】
2018年11月から対象月までの各月の帳簿書類(売上台帳、請求書、領収書等)をご準備ください。
書類の量が膨大で、事前確認時に持参することが難しいなどといった場合においては、事前確認を依頼する登録確認機関にご相談ください。その場合、登録確認機関が任意に選択した複数の年月の帳簿書類の有無を確認するといった方法も可能とします。
2018年11月以降の全ての事業の取引を記録している通帳をご準備ください。
登録確認機関が任意に選択した複数の年月に関する法人等(※)との取引内容について、通帳の入出金履歴(取引先名称、金額)と「3.帳簿書類(2018年11月から対象月までの各月)」における請求書又は領収書等を基に確認します。
※屋号が明らかな場合など、事業を実施していない個人ではないと識別可能な個人事業者も含む。
代表者又は個人事業者等本人が内容を確認・理解の上、自署した「宣誓・同意書」をご準備ください。