配偶者ビザ国際結婚
手続き相談オフィス埼玉

運営:行政書士事務所ロータス

サービス報酬

目次

安心してご利用いただきたいので

不許可の場合 返金保証

私たちビザの申請に自信を持っています。
ですが、高確率でビザを得られる反面で、許可率は100%ではありません。
万が一ご依頼いただいたにも関わらず、ビザ申請が不許可になってしまった場合には、無料再申請を保証しております。

再申請をしても不許可の場合は、返金保証をお約束しています。

手続き基本報酬

以下は、日本人配偶者ビザに関する手続きに関する費用です。

 サービス料金
海外から配偶者を呼ぶ
(在留資格認定証明書交付申請)
¥135,000
(税込)〜
配偶者ビザへの変更
(在留資格変更許可申請)
¥135,000
(税込)〜
現在のビザを延長したい
(在留期間更新許可申請)
¥55,000
(税込)〜

複雑加算報酬

以下に掲げるような事情がある場合は、ビザ申請の難易度が上がるため上記の金額に加えて追加報酬を頂戴いたします。

難易度加算
  • 交際から直近2年間で会った回数が2回以下の場合
  • 結婚紹介所又はウェブサイト・アプリ経由で知り合っている場合
  • 日本人側も海外在住で、今後日本に移住する場合
  • SOFAからの在留資格取得申請
  • 夫婦の年齢差が10歳以上
  • 日本人側の年収が200万円以下または無職または年金収入のみ
  • 現在仕事をしていない、仕事をしてから半年未満の場合
  • 今回が3回目以上のご結婚
  • 結婚を親に反対されている又は報告したくない場合
  • (元) 技能実習生との結婚
  • 留学生で成績・出席率不良状態 ・中退からの結婚
  • 留学生、家族滞在の資格外活動オーバー
  • 在留状況の違法状態、不良状態がある場合
  • 不倫 状態 から交際がスタートした 場合
  • 別居状態で更新する場合
  • 日本での滞在日数が180日以下の場合での更新
  • 日本での滞在日数が90日以下の場合での更新
  • 過去に申請した書類の開示請求を行う場合
  • 性別変更(手術・戸籍変更済)をした場合
  • 退去強制歴がある場合
  • 自主出国歴(オーバーステイ等)がある場合
  • 犯罪歴がある場合(罰金刑、拘留等)
  • 過去に虚偽申請があった場合
  • 難民申請中からの変更
  • 在留期限が30日を切っている場合(更新・変更)
  • 在留期限が14日を切っている場合(更新・変更)

 

許可保証について

ビザの手続きは、入国管理局の裁量が非常に強く、どの事務所も100%の許可や結果を保証することはできません。

しかし、行政書士事務所ロータスは豊富な経験と深い専門知識を駆使して、許可の見込みを事前に判断できる自信があります。

お客様が安心して申請手続きを進められるよう、丁寧かつ的確なサポートを提供し、全力でお手伝いします。

返金保証について

私たちの事務所では、申請が不許可となった場合でも、無料で再申請を行い、必要に応じて再度の申請も行います。

それでも最終的に不許可となった場合には、費用を全額返金いたします。

この制度は、私たちのサービスに対する自信の表れです。

お支払い方法について

料金のお支払いは、申し込み時に着手金として半額を、申請時に残金として残りの半額をお支払いいただく形となっています。