会社資料と本人資料を分ける、相談前の整理方法。
会社・本人・雇用条件・過去の手続きの四つに分け、資料の不足と担当を整理する方法。

運営:行政書士法人ロータス
このページの内容
まず確認したい公式情報
制度の確認:国土交通省・建設分野の特定技能制度 / 出入国在留管理庁 / JAC・よくある質問
確認日:2026年10月25日。申請時は最新の資料と個別の条件を確認します。
ロータスからの解説
受入れ準備・費用・就労開始のポイントを、下の実務ガイドで詳しく解説しています。関連する公式資料と合わせてご確認ください。
会社・本人・雇用条件・過去の手続きの四つに分け、資料の不足と担当を整理する方法。
申請報酬・継続支援・JAC・CCUS・生活準備の費用を分ける予算の考え方。
現場の指導、通勤・集合場所、困ったときの連絡先を確認する就労開始の準備。
受入れ準備の実務ガイド
建設分野の受入れ準備では、会社の許可・加入・登録と、本人の在留状況・試験・経歴を同時に確認します。最初から一つのファイルへ混ぜると、誰の何の資料かが分からず、差し替えや不足確認がしにくくなります。「会社」「本人」「雇用条件」「過去の申請」の四つに分けると整理しやすくなります。
建設業許可、JAC、CCUS、受入計画について、登録済み・申請中・未着手の状態と、会社側の担当者をメモします。名称や番号を把握していないものは、不明のままで構いません。複数の窓口へ重複して新規申請をしないよう、既存の控えから確認します。
現在の在留期限、入社希望時期、予定する業務を先に確認します。期限が近い場合でも、必要な手続きや資料を飛ばせるわけではありません。審査結果が出る前の渡航・就労を前提にせず、希望日と準備に要する工程を分けて考えます。
不足事項の一覧には、資料名だけでなく、誰が取得し、どの情報が必要かを記載します。会社にあると思っていた資料が外部の担当者の手元にあることもあるため、取得をお願いする窓口を明確にすると準備が進みます。
費用の実務ガイド
在留申請88,000円、受入計画・新規110,000円、登録支援月額27,500円は、異なる業務の料金です。初年度にすべてを依頼し支援を12か月利用する参考額は528,000円(税込)ですが、人件費や外部実費まで含んだ総採用費ではありません。
JACの会費・受入負担金と、登録支援機関へ支払う支援委託費を同じものとして考えないようにします。CCUSの登録・利用料、公的手数料、渡航・住居等も別に確認し、支払先ごとに一覧へ分けます。
一時的な申請報酬、継続する支援費、生活準備の支出は、必要になる時期も異なります。契約前に、いつ請求されるか、追加対応がある場合はいつ見積りを確認するかを決め、毎月の予算だけでなく開始前に必要な資金も考えておきます。
就労開始の実務ガイド
初日に誰が説明し、どこまでの作業を行い、どの言葉を本人へ伝えるかを整理します。必要な安全教育や資格等は企業様が確認します。言葉を短く区切り、実物や実演を用い、本人が内容を言い直したり実際に示したりできるかを確かめることが役立ちます。
住まいから現場へ直接向かうのか、会社へ集合するのかで準備は変わります。早朝の公共交通機関、現場変更時の連絡方法、遅れたときの連絡先も確認します。住居は家賃だけでなく、日々の通勤や生活が続けられる条件で考えます。
作業の指示、体調、住まい、契約、在留期限など、相談の種類ごとに窓口を確認します。本人が自分の言葉で相談できる方法を用意し、説明を一度行って終わりにしないことが大切です。ULALAで短い声かけや聞き返しを練習することも、日常のやり取りにつながります。
いつ説明し、何を確認し、その後に何が変わったかを簡単に残すと、担当者間の引継ぎがしやすくなります。支援担当者と企業様の担当者の両方が、次に確認することを把握できるようにしましょう。
制度の確認先:国土交通省・申請の手引き / 出入国在留管理庁・1号特定技能の支援 / JAC・会費と受入負担金 / CCUS・登録の案内
掲載内容の確認日:2026年10月25日。申請時は最新の公式資料と個別の状況を照合します。
初回相談無料
受入れの準備、申請、就労後の支援。ご相談内容に合わせて担当をご案内します。
電話受付 平日9:00〜18:00
24時間受付。ご希望の連絡方法もお知らせください。
友だち追加後、ご相談内容をお送りください。
当社では建設分野の職業紹介(候補者の紹介・あっせん)を行いません。送出機関の情報案内と、受入れに必要な手続き・支援をご案内します。