このページの内容
事業所と業務
対象になる仕事を資料で確かめる。
| 事業所の確認 | 農林水産省の最新の対象事業所の範囲と、事業所の産業分類・製品・実際の事業を照合します。 |
|---|---|
| 実際の業務 | 飲食料品の製造・加工と安全衛生など、制度で認められる業務との関係を確認します。包装・出荷等が含まれる場合も、実態と業務全体を整理します。 |
| 雇用と報酬 | 雇用主・指揮命令関係、勤務条件、同等業務に従事する日本人との報酬比較などを確認します。 |
本人側の条件
1号と2号、経歴と試験を分けて。
| 特定技能1号 | 技能・日本語の試験や免除条件、現在の在留状況等を確認します。試験名だけでなく、合格資料と予定業務の対応を確認します。 |
|---|---|
| 特定技能2号 | 必要な技能・経験の要件は1号と異なります。対象試験、指導・管理等の経験を個別に確認し、移行可能と断定しません。 |
| 技能実習等からの移行 | 修了状況、従事した作業、予定する業務の関係を資料で確認します。 |
食品産業特定技能協議会
在留申請の前に、加入状況を確認。
受入機関と、対象分野の支援を行う登録支援機関の協議会加入を確認します。加入に必要な資料と審査状況を確認し、採用・申請の予定に余裕を持たせます。
| 会社側 | 本人側 |
|---|---|
| 事業内容・産業分類・製造工程 | 在留資格と満了日 |
| 雇用条件・賃金の比較資料 | 試験や技能実習等の経歴 |
| 協議会・支援体制 | 本人確認資料・就労希望 |
実務で確認すること
要件は、会社と本人を分けて照合。
会社の事業や実際の業務、雇用条件と、本人の試験・経験・在留状況は別々に確認します。名称だけで対象と決めつけず、最新の運用要領と資料を照らし合わせます。
| 確認すること | 具体的に整理する内容 | 準備する資料・次の対応 |
|---|---|---|
| 製造工程 | 扱う製品、工程、担当業務、温度帯、器具や機械。 | 仕事の説明、作業順、担当する範囲を整理。 |
| 勤務と教育 | 早朝・夜間のシフト、休日、複数名の指導体制。 | 教える担当と人数、初月の予定、理解の確認方法を用意。 |
| 衛生と生活 | 手洗い、服装、体調報告、住居と通勤手段。 | 工場の衛生基準と、生活面の相談先を分けて説明。 |
ここで紹介するのは準備の整理例です。実際の業務・契約・支援の内容に応じて確認事項を調整し、実施したことと次に対応することを記録します。
制度の確認:農林水産省・飲食料品製造業 / 食品産業特定技能協議会 / 出入国在留管理庁
確認日:2026年10月26日。申請時は最新の公式資料と個別の条件を照合します。