このページの内容
全体の流れ
採用と受入れの5つの段階。
- 01仕事と採用条件を整理
作物・畜種、年間の作業、勤務地、人数、就業時間、住居・通勤を伺います。
- 02要件確認と候補者のご紹介
受入側と本人の条件を確認し、希望・経験・日本語を照合して面接につなぎます。
- 03面接・条件の合意
農作業の内容、勤務時間、給与・住居費等を本人が理解できる形で説明します。
- 04在留申請と生活の準備
行政書士が受任した申請を進め、支援担当と住居・移動・通信・入職を準備します。
- 05就労開始・継続支援
仕事の習熟、季節の変化、生活の困りごとを確認し、面談・記録・期限管理を続けます。
採用、在留許可、入職日を保証するものではありません。審査や海外手続き等により日程は変わります。
面接で確かめること
経験と希望、仕事の理解を確認。
- どの農作業を、どの程度経験しているか
- 年間の仕事、勤務時間、住居・通勤の条件を理解しているか
- 分からない指示を聞き返し、困りごとを報告できるか
- 本人の希望と、農業者様の教育・受入れ体制が合うか
契約と入職準備
費用と担当を、受任前に明確に。
紹介契約、申請の委任、登録支援の契約は、業務と担当法人を分けて確認します。採用条件や入職予定に変更がある時の対応、追加実費、返金等の条件も契約前にご案内します。
実務で確認すること
手続きの前後を、担当表でつなぐ。
希望日から逆算した予定を立て、準備が終わったこと、回答を待つこと、次に担当者が動くことを分けます。審査や資料収集にかかる時間は事情により変わるため、確定前の予定を約束しません。
| 確認すること | 具体的に整理する内容 | 準備する資料・次の対応 |
|---|---|---|
| 相談と契約前 | 現在の状況、希望、業務範囲と費用の確認。 | 次に準備する資料と担当者を決める。 |
| 申請と就労準備 | 会社・本人の資料、照会対応、住居や通勤。 | 待っていることと進められることを分ける。 |
| 就労開始後 | 初日の案内、生活相談、支援と教育の振返り。 | 困りごとと次回までに対応する内容を記録。 |
ここで紹介するのは準備の整理例です。実際の業務・契約・支援の内容に応じて確認事項を調整し、実施したことと次に対応することを記録します。