このページの内容
対象となる業務
耕種と畜産、実際の仕事全体を確認。
| 耕種農業 | 栽培管理、農産物の集出荷・選別等。栽培管理を含む業務との関係を確認し、収穫・選別だけで対象になると判断しません。 |
|---|---|
| 畜産農業 | 飼養管理、畜産物の集出荷・選別等。飼養管理を含む業務との関係を確認します。 |
| 関連する作業 | 関連業務への従事は制度の範囲と実態を確認します。他社の仕事や農業以外の業務へ自由に就けるわけではありません。 |
受入側の要件
個人農家も、法人も、雇用体制を確認。
| 農業者の体制 | 事業と仕事内容、雇用経験等の要件、労務・社会保険・税の対応、本人への指導体制を資料で確認します。 |
|---|---|
| 農業特定技能協議会 | 在留諸申請前の加入と、必要な協力等について、農林水産省の最新の案内を確認します。 |
| 雇用条件 | 雇用主・仕事内容・勤務地・報酬・時間と休憩・住居費などを、本人が理解できる形で明示します。 |
本人の条件
1号と2号、試験と経歴を分ける。
| 特定技能1号 | 農業技能と日本語の試験、技能実習等からの移行・免除の条件、現在の在留状況を確認します。 |
|---|---|
| 特定技能2号 | 必要な技能試験と管理・実務等の経験は1号と異なります。試験の合格や年数だけで判断せず、最新の要件と資料を確認します。 |
| 直接雇用と派遣 | 農業では制度上、一定条件で派遣形態が認められますが、派遣元・派遣先に別の要件があります。当社の職業紹介とは区別してご案内します。 |
実務で確認すること
要件は、会社と本人を分けて照合。
会社の事業や実際の業務、雇用条件と、本人の試験・経験・在留状況は別々に確認します。名称だけで対象と決めつけず、最新の運用要領と資料を照らし合わせます。
| 確認すること | 具体的に整理する内容 | 準備する資料・次の対応 |
|---|---|---|
| 年間の仕事 | 作付け、収穫、選別、管理作業、畜産の日々の仕事を月ごとに整理。 | 繁忙期だけでなく、閑散期の勤務と教育担当も確認。 |
| 作業と環境 | 屋外・ハウス・畜舎の別、持つ物の重さ、温度や始業時刻。 | 実際の作業写真、道具、1日の流れで仕事を説明。 |
| 生活の見通し | 住居と作業場所の距離、通勤、買い物、休みの過ごし方。 | 移動手段、費用負担、困ったときの連絡先を確認。 |
ここで紹介するのは準備の整理例です。実際の業務・契約・支援の内容に応じて確認事項を調整し、実施したことと次に対応することを記録します。